Oracleのログ(アラートログとリスナーログ)

Oracleのログには代表的な2つのログ、アラートログリスナーログがあります。



アラートログ(alert.log)

アラートログ(alert.log)はエラー情報、起動・停止、ログスイッチなどのログが残っています。

アラートログは障害発生時に真っ先にチェックすべきとても重要なログです。

  • ファイル名: alertxxx.log (xxx:SID)
  • ディレクトリ: 初期化パラメータファイルのBACKGROUND_DUMP_DESTに指定されています。

リスナーログ(listener.log)

リスナーへのアクセス情報が残っています。リスナーログはオラクルホームのnetworkフォルダの中にあります。

  • ファイル名: listener.log
  • ディレクトリ: %ORACLE_HOME%\network\log

Oracleのログには他にトレースログがありますが初心者が使うログではないのでここでは割愛します。障害発生時にOracleサポートへ連絡すると、よくトレースログファイルを送ってくれといわれます。

以上、Oracleの2種類のログ、アラートログ(alert.log)とリスナーログ(listener.log)についてでした。